Harmonate Town:永く住むための住生活イエローページ






住まい方新アイデア集


家族の思い出を縫いこんだキルト、住まいを温かく包み込みます。宮城県◎Iさん邸



大好きなパッチワークでわが家を飾ろう
仙台市内から車で約25分。Iさん邸は緑に包まれた豊かな環境にあります。お住まいに一歩入ると、そこはもう外とは別世界のよう。玄関ホールはキルトの色とりどりの布がかもし出すやさしい雰囲気に包まれ、Iさんご一家の温かな暮らしぶりがうかがえます。

新築2階建てを購入してから10年になった、とおっしゃるのはキルト制作者の奥様。 「入居当時はまだ夫婦ふたりだったので、このような飾り付けはなく、インテリアは大人っぽいモノトーンのものばかり。家電はほとんどが黒、リビングのソファも黒でした。玄関やリビングの白い壁ばかりが目立っていたんですよ」

わが家らしく飾る、何かいい方法は…と考えた時にひらめいたのが、入居3年前の結婚をきっかけに始めたパッチワークでした。 「独学で始め、その後3年間は仙台市内のパッチワーク教室に通いました。わが家に色を加えるような気持ちで、チクチクと(笑)針仕事を続けました」

その間に、ご長男とご次男が誕生。家族が増えるにつれ作品も増えていきました。
「鯉のぼりのキルトは長男が2歳のときに作ったもの。次男がお腹にいるときにせっせと縫い合わせたキルトもあります。どれも家族の思い出が詰まっている宝物です」

まるでギャラリーのような玄関。手作りの温かみが、お客様をやさしくもてなします。

階段から見た玄関ホール。水槽の上にかけたキルトは、この家に引っ越しして最初に飾った作品。

90年ご入居のツーユーホームA-II。「生垣のレッドロビンが芽吹くと、グリーンに新芽の赤が映えて、とてもきれいなんですよ」と奥様。


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