Harmonate Town:永く住むための住生活イエローページ






住まい方新アイデア集


わが家の自慢は、仲間が集まる20畳のリビングダイニング。愛知県◎Fさん邸




おもてなしにも活躍。家族の中心、ダイニングテーブル

LDで目を引くのが、真ん中にドンと置かれている2×1メートルの大きなダイニングテーブル。ご家族4人の食卓としては少し大きいようです。

「大きいものにこだわって選んだんですよ」とおっしゃるのは奥様。「大は小を兼ねるといいますが、このテーブルは食事のほか、何にでも使える万能テーブルなんです。主人は書類を広げて仕事に使います。子供は自分たちの部屋があるのに、宿題をするのも遊ぶのもこのテーブル。私は趣味の俳句で、歳時記を広げて頭を悩ませる場所なんです(笑)」

お客様がいらしたときも、このテーブルがおもてなしの場。大テーブルを囲むと不思議と会話もはずみます。 「音楽グループのメンバーやそのご家族が集まると10人以上にもなることがあります。そんなときでも、このテーブルの周りに家中の椅子を集めれば、なんとか間に合ってしまうんですよ」

リビングの中心に大きなテーブルがあり、家族が集まり、たくさんの人が訪れるにぎやかな家――そんな“わが家”のイメージを思い描いていたというご夫妻。おふたりは今、その暮らしを満喫していらっしゃいます。

壁の絵はご主人の作品。「アメリカの画家、クリスチャン・ラッセンを真似て描きました。大きな絵を描くのも飾れるのも広い部屋のおかげです」

できるだけ広く感じられるようにと、リビングダイニングには低めの家具を置いて、飾り棚に。ディスプレイは季節ごとに変えています。

階段下のスペースはご家族のギャラリー。お子さんの工作と並んで、市の句会で教育長賞を受賞した奥様の俳句が飾られています。


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