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楽しくDIY


知っておきたい我が家の壁の構造(ハイム)



木棧があるところに、釘やネジでしっかり留める
木棧がないところは、石膏ボードのみの構造になっています。棚を留める釘やネジの位置が石膏ボードの部分だと、抜けやすく大変危険です。木棧がある位置をきちんと確かめてから、棚を固定する位置を決めましょう。
□壁の構造

クロスの張られた壁の内側には、まず厚さ12ミリの石膏ボードがあり、その奥に一定の間隔で木棧が縦と横に入っています。

パネルの構造
パネルの幅は900mm、1,110mm、など各種ある


□ 木棧の位置

木棧の位置を知るには、パネルサイズを知っておくと便利。下図のように、パネルサイズは家の妻側と桁側で異なりますが、横棧は縦棧と違って必ず等分に入っています。たとえば床から520ミリ、970ミリ、1420ミリ…といった位置には必ず横棧が走っていますから、この棧を利用して棚を取り付けることができます。

壁の妻側と桁側
ハイムのユニット。お住まいの図面でご確認ください。


木棧の位置
※( )内の数字は5.5畳和室の場合。
※桟の位置は、上記サイズを参照に、必ずワンプッシュなどの道具を 使ってご確認ください。


□ 木棧の見つけ方

木棧の位置は、ワンプッシュを使って探してください。針を壁にさし込み、針がすんなり入れば棧がなく、手ごたえがあれば棧があります。必ず周辺の何箇所かをさしてみて、木棧の真中に釘やネジを打ち込むようにしてください。

木棧のサイズ


□ M1・MR・MR−NEWタイプの場合

横の木棧の位置が異なりますのでご注意ください(左図)。また、棧の幅は38ミリとなります。壁パネルが合板で出来ているので、壁面をプラスチックハンマーなどで叩くと音の響き方によって木棧の位置がわかります。