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ドライバーは今や、無いお宅のほうがめずらしいほどで、子供から大人まで知名度bPの工具です。
ただ、ドライバーと一口にいっても、刃先が+(プラス)と−(マイナス)があり、使用するネジに合わせた刃先のサイズの大きいもの小さいもの、刃先をビスのサイズに合わせて取り替えられるタイプ、ヘッドが叩ける貫通タイプなどさまざまです。
家庭では、プラスドライバーの1番と2番、マイナスドライバーの6ミリをそろえておくと、住まいの内外の補修仕事に役立ちます。
右からA.貫通ドライバー、B.ダルマ型ドライバー、C.マイナスドライバー、D.つぶれかけたネジも回せるエアロビクスドライバー
コツを覚えておくだけで、作業は正確に、手早く進みます。 まず基本は、しめるネジの溝に幅、長さともぴったりおさまるものを使うこと。サイズが合っていないとネジ山をつぶして、しめることもゆるめることもできず、余計な仕事を作ってしまいます。
使い方のコツは、両手を使うこと。写真のように、左手でドライバーの軸を支えながら回していきます。支えることによって、ネジの溝からドライバーがはずれることもなく、水平(あるいは垂直)に、正確にネジをしめることができます。
また、箱を組むときのように数ヵ所ネジをしめるときは、全部のネジを軽くしめ込んでから、立て付けをチェックして、最後に対角線ポイントで強くしめ込んでいきます。