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楽しくDIY


収納棚の扉が勝手に開くのを防ぐには



ネジ止めは、仮止めをしてから最後にきっちりと
地震の時、扉が勝手に開いて、中の物が飛び出すのを防ぐのが「飛び出し防止金具」。扉の形状や使い勝手別に3タイプあります。ここでは「つまみタイプ」の取り付け方をご紹介します。

しかし金具を付けたからといって安心は禁物。大きな揺れの場合や取り付けが完全でない場合、あるいは取り付け部分の劣化などでも扉が開いてしまう可能性があります。重いものはなるべく低い位置に収納しましょう。
準備するもの

  • 飛び出し防止金具セット(つまみタイプ)
  • 取り付けネジ
  • +ドライバー
  • メジャー
  • ドリル
飛び出し防止金具セット(つまみタイプ)

1取り付け位置を決める

取り付け位置を説明書通りに測り、穴あけのための印をつける。既存のつまみがある場合は取り外し、パテなどで埋めておく。

2穴をあける

直径12mmの取り付け穴をあける。ドリルは専用のものがある(金具セットとは別売)。

3固定用の穴をあける

取り付け穴の横に直径2.5o・深さ2.5o程度の小さな穴を加工する(この穴は貫通させない)。

4「つまみ」を差し込む

「つまみ」中央部の固定スリーブ(メス)に扉裏面から固定スリーブ(オス)をねじ込む。

5扉に固定する

付属の専用ドライバーを使って、スリーブをしっかりねじ込み、「つまみ」を扉に固定する。

6アジャスターをねじ込む

「つまみ」中央のプッシュボタンを指でいっぱい押し込みながら、扉裏面の固定スリーブ中央にある6角穴部にアジャスターをねじ込んでいく。
これ以上ねじ込めなくなったところで、少しだけ戻して6角穴部に収める。

7ラッチ本体を仮止めする

扉裏面のラッチ取り付け位置を説明書通りに正確に測り、ネジで軽く止める。

8受座を仮止めする

キャビネット底部の受座取り付け位置を説明書通りに正確に測り、ネジで軽く止める。

9掛かり具合を確認する

ラッチと受座の掛かり具合を確認する。掛かりが悪い場合は位置を調整してから、それぞれのネジをしっかり締め込む。