
リビングの続きにできた明るくモダンな客間。腰壁には節のあるムク材を使い、温もり感を演出。窓には障子の代わりに麻のブラインドを設置。
増築してできたご長男の部屋。来年の中学入学までは、3人一緒の勉強部屋として使用。
ご夫妻の部屋。左奥は机2台が並ぶ書斎コーナー。仕切り壁の上部にすき間をあけ、圧迫感をなくしました。天井の換気口は「快適換気システム」。


「以前から、『子どもたちが小学校に入ったら、きちんと子ども部屋を造ってあげたい』と話していたんです」
ご主人がそう振り返られるこの家は、12年前、まだご両親と3人のときに建てられました。その後、結婚され、3人のお子様が生まれて7人家族になりましたが、家は新築時のまま。全員が小学校に上がると、勉強机の置き場所が問題になりました。
そこで、1・2階の間取りを見直し、2階にあったご両親の寝室を1階の二間続きの和室に移動。2階は2ユニット増築して、ご夫妻の部屋とご長男の部屋、そして2人の娘さんの部屋にしました。
また1階も、リビングの南側を増築して新たに客間を設けることに。
「でも、床の間付き『純和室』ではなく、ちょっとおしゃれな畳スペースにしたかったんです」(奥様)
その思いをファミエスに伝えて実現したのが、右ページのモダンな8畳。縁なしの琉球畳を市松に並べ、ムクの木の腰壁を設けました。
今回は、ほかにも浴室や太陽光発電など大規模なリフォームを実施。
「12年経ったので、外壁塗装を含めそろそろリフォームどきかな、と考えていました。一度にすませてしまったので、これでひと安心です」
1階リビングと、その続きにできた和室。人が大勢集まるときは、ガラス障子を外して約20畳のスペースに。右手の窓は、今回新設。
廊下が長く暗かったので、中央部分の壁にステンドグラスをはめ込んで明かり採りに。
今回、屋根塗装後に5kWの太陽光発電システムも設置されました。

ともに中学校の先生をしておられるご夫妻と、3人のお子様。後ろ左はご両親。
増築して、以前の約1.5倍の広さになったパルフェ。同時に屋根・外壁も塗装。

K様ご夫妻は、ともに中学校の先生。環境保全に貢献する姿を生徒たちに示せるならと、太陽光発電や快適換気システムなどを一気に導入されました。太陽光発電にされたお宅では、お子様が省エネに関心を持ち始めるというお話もよく耳にします。環境配慮のリフォームは、次世代を担う子どもたちへの生の教材にもなっているようです
セキスイファミエス九州(株)・九積