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リフォーム事例アーカイブス

07. 築12年目のリフォーム事例

リビングの続きにできた明るくモダンな客間。腰壁には節のあるムク材を使い、温もり感を演出。窓には障子の代わりに麻のブラインドを設置。

増築してできたご長男の部屋。来年の中学入学までは、3人一緒の勉強部屋として使用。

ご夫妻の部屋。左奥は机2台が並ぶ書斎コーナー。仕切り壁の上部にすき間をあけ、圧迫感をなくしました。天井の換気口は「快適換気システム」。

新築時の3人家族が7人に。増築して間取りも一新。

リフォーム部位
洋室 和室 収納 浴室 洗面 トイレ 外まわり 太陽光発電

末っ子の小学校入学を機に1・2階の間取りを変更。

「以前から、『子どもたちが小学校に入ったら、きちんと子ども部屋を造ってあげたい』と話していたんです」
ご主人がそう振り返られるこの家は、12年前、まだご両親と3人のときに建てられました。その後、結婚され、3人のお子様が生まれて7人家族になりましたが、家は新築時のまま。全員が小学校に上がると、勉強机の置き場所が問題になりました。
そこで、1・2階の間取りを見直し、2階にあったご両親の寝室を1階の二間続きの和室に移動。2階は2ユニット増築して、ご夫妻の部屋とご長男の部屋、そして2人の娘さんの部屋にしました。

リビングの南にも増築し、モダンな客間に。

また1階も、リビングの南側を増築して新たに客間を設けることに。
「でも、床の間付き『純和室』ではなく、ちょっとおしゃれな畳スペースにしたかったんです」(奥様)
その思いをファミエスに伝えて実現したのが、右ページのモダンな8畳。縁なしの琉球畳を市松に並べ、ムクの木の腰壁を設けました。
今回は、ほかにも浴室や太陽光発電など大規模なリフォームを実施。
「12年経ったので、外壁塗装を含めそろそろリフォームどきかな、と考えていました。一度にすませてしまったので、これでひと安心です」


1階リビングと、その続きにできた和室。人が大勢集まるときは、ガラス障子を外して約20畳のスペースに。右手の窓は、今回新設。

廊下が長く暗かったので、中央部分の壁にステンドグラスをはめ込んで明かり採りに。

今回、屋根塗装後に5kWの太陽光発電システムも設置されました。



K様邸 リフォームデータ

ともに中学校の先生をしておられるご夫妻と、3人のお子様。後ろ左はご両親。

増築して、以前の約1.5倍の広さになったパルフェ。同時に屋根・外壁も塗装。

  • 住まいのタイプ/パルフェ
  • 家族構成/夫婦(40代)+子供3人+両親=7人
  • 入居時期/1990年11月
  • リフォーム時期/2002年8月
  • 工事期間/約2ヶ月間
  • 工事費用概算/約2,200万円


リフォームの現場から ワンポイントアドバイス

環境配慮のリフォームは、生きた教材に。

K様ご夫妻は、ともに中学校の先生。環境保全に貢献する姿を生徒たちに示せるならと、太陽光発電や快適換気システムなどを一気に導入されました。太陽光発電にされたお宅では、お子様が省エネに関心を持ち始めるというお話もよく耳にします。環境配慮のリフォームは、次世代を担う子どもたちへの生の教材にもなっているようです

セキスイファミエス九州(株)・九積


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