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床にものを落としたり、手すりに固いものをぶつけたりすると、木部にキズがつくことがあります。
また、壁クロスは継ぎ目がはがれたり、クロスにしつこい汚れがつくこともあります。これらのキズや汚れは、ある程度目立たなくすることができます。早めに適切な処置をしておきましょう。
床や手すりのひっかきキズは、クレヨンタイプの補修剤(*1)で直せます。
*1 「パッチャルペンシル」は
e-shopping-club.com
で販売中
床または手すりと同じ色の補修剤を用意する。
キズと交差するようにして、クレヨンをジグザクに塗り込む。
へらやプラスチック板で余分の補修剤をそぎ落とし、キズの周囲を布でふく。
キズに交差するようにキズにクレヨンを塗り込む
余分のクレヨンはへらなどでそぎ落とす
大きめのキズには、ウッドパテ(*2)を塗り込みます。
*2 「床補修キット」は
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キズ口に指またはへらでウッドパテ(木部の充填剤)を塗り込む。
30分ほどして乾いたら、カッターナイフでパテを床と平らになるようにカットする。
オイルステインまたはウレタンニスを、周囲と色が合うまで重ね塗りをする。
キズ口にパテを少し盛り上がるくらいに塗り込む
重ね塗りで色を合わせ、最後に木目を描き入れる
壁クロスの継ぎ目がはがれたときは、ノリで貼りつけます。
でんぷんノリ(ヤマトノリ)をお湯で2倍に薄め、つま楊枝などでクロスのはがれた部分につける。強力接着剤は、クロスにシミが出たり、貼り替えの際、はがれなくなるので使わないこと。
ぴったりと付くように、ローラーなどでクロスをならす。
ノリをつけた部分をマスキングテープで押さえるか、押しピンで留めて乾くまで一晩おく。
はがれた部分にノリをはみださないように薄くつける
乾くまでマスキングテープで押さえておく
壁クロスにこびりついた手アカ、鉛筆やクレヨンのいたずら書きは消しゴムで落とせます。あまり力を入れるとクロスをいためるので、端から少しずつていねいにこすりましょう。
スイッチ周辺の手アカなどは消しゴムで取れる
階段は家の中でもっとも事故の多いところ。ちょっとした注意や工夫で事故を防ぐことができます。
掃除のとき、すべりやすい油性のワックスは絶対に使わないこと。必ず樹脂系のものを使いましょう。
市販のすべり止めテープをステップのふちに貼りつけます。 また、すべり止めがついている場合、はがれやめくれがあると、逆に足をひっかけやすく危険です。確認の上、必要があれば直しておきましょう。
すべり止めテープは、プラスチック製、ゴム製など各種ある。
階段の手すりは事故防止のためのもの。その手すりがぐらついていては危険です。完全に修理する必要がありますから、早急にセキスイファミエスにご連絡ください。
階段を上り下りする際、きしみ音がすることがあります。木が乾燥してすき間ができたり、木が痩せてきたためです。音がする場合は、セキスイファミエスにご相談ください。
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