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網戸の多少のたるみは、張り替えなくても元に戻すことができます。次の2通りの方法で直してみてください。
ほんの少しのたるみなら、ドライヤーで温めれば直ります。網は、温められるといったん伸び、冷めていくと再び縮むという性質があり、この性質を利用するわけです。次の手順で行ってください。
たるんだ網の部分に、20〜30センチくらい離したところから、ドライヤーの熱風を当てます。
網の様子を見ながら、熱風であぶったり、止めたりを数回繰り返して張り具合を調節します。ドライヤーは近づけすぎないよう注意してください。
ドライヤーは、網から20〜30cmくらい離して、平均に当てる
網は、サッシの溝に、ゴム製あるいはプラスチック製(棒状)のガスケットで押し込められる形で留められています。ドライヤーで温めても直らない場合は、ガスケットを持ち上げ、たるんだ部分を引っ張りながら網を押し込んで直します。手順は次の通りです。
網戸サッシ上部にあるはずれ止めのネジをゆるめて下げ、網戸を外します。
外した網戸を床に置き、マイナスドライバーなどでたるんだ網の近くのガスケットを持ち上げ、網を引っ張って目打ちなどでガスケットの溝に引き込みます。
引き込んだ網を押さえ込むようにして、ガスケットを溝に埋め込みます。
作業はアルミ枠に傷がつかないように、下に新聞紙や毛布などを敷いておこなってください。
サッシを傷つけないよう注意しながら、目打ちで網を押し込む
網戸のお手入れ
ポリバタキの静電気を利用してホコリを払います
網戸の建付け調整
場合によっては戸車の交換も