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お手入れアーカイブス


壁・床のお手入れ



壁の油は、「ついたらすぐ落とす」のが大切です
キッチンの壁や床は、油や水はねで毎日汚れてしまいます。そのつどふき取っておくのが一番ですが、こびりついてしまったら洗剤を使って落とします。

ふだんのお手入れ

壁の油汚れは「ついたらすぐ落とす」

レンジまわりの壁にはタイルやアスベールというツルツルの素材が使われています。飛び散った油が冷えて固まらないうちなら、ペーパータオルや乾いた雑巾で簡単に落とせます。調理が終わったら毎回ふくようにすると汚れがこびりつかず、後々のお手入れがらくです。
クロスの部分は季節に1度固く絞った雑巾でふいておきましょう。


床に散った水や油もすぐにふき取る

キッチンの床は、フローリングまたはソフトフロアです。
水や油、調理の煮汁が飛び散ったときは、そのつどふき取るようにしましょう。水ぶきする場合は、雑巾を固く絞ってふいてください。フローリングは合板に化粧板を貼ったものですから、すき間から水がしみ込むと、表面の化粧板の反りやはがれの原因になります。ソフトフロアも継ぎ目から水がしみ込むと、はがれたり下地を腐らせることがあります。


壁・床のガンコな油汚れを落とす

レンジまわりの壁に油汚れがこびりついたり、壁クロスが油でべたついたときは、業務用の洗剤が効果的です。

壁クロスのガンコな油汚れは内外装用洗浄剤が効果的

  1. 業務用の内外装用洗浄剤(*1)を10〜20倍に薄め、スポンジにつけて塗るか、スプレー容器に入れて吹き付けます。


  2. 2〜3分経ったら、歯ブラシなどでクロスの凸凹に入り込んだ汚れをこすり落とします。


  3. 固く絞った雑巾で、たたくようにして洗浄剤をふき取ります。
*1 「ストロング」は e-shopping-club.com で販売中


洗浄剤を汚れの程度に応じて10〜20倍に薄め、スプレー容器に入れて吹き付ける

歯ブラシを使うときはゴシゴシこすらず、やさしく円を描くようにする


フローリングの油汚れは床専用のクリーナーで

  1. 床専用のクリーナー(*2)を水で20倍程度に薄め、雑巾につけて汚れをこすり落とします。


  2. 固く絞った雑巾でクリーナーをふき取ります。


  3. 床が乾いたら樹脂系ワックス(*3・4)を塗ります。2〜3回重ね塗りすると、汚れがつきにくくなります。
*2 「ベルード」は e-shopping-club.com で販売中
*3 「カプリス」は e-shopping-club.com で販売中
*4 「フローリングワックス<抗菌タイプ>」は e-shopping-club.com で販売中


床専用クリーナーは汚れの程度に応じて水で薄めて使う(ガンコな汚れは3〜5倍に)


ソフトフロアの油汚れも業務用の内外装用洗浄剤で

ソフトフロアの汚れは業務用の内外装洗浄剤で、壁クロスと同じ方法で落とします。最後に樹脂系ワックス(*3)を塗っておくと汚れがつきにくくなります。

※業務用の内外装用洗浄剤や床専門クリーナーがないときは、住まいの洗剤や台所用洗剤でもある程度は落とせます。


ワックスは床に直接振りかけると板のすき間に入ってしまうので、雑巾かモップにつけて塗る


注意事項

危険
注意しましょう
  • 壁クロスの水ぶきは固く絞った雑巾で
    壁クロスの水ぶきをするときは、雑巾を固く絞ってふいてください。クロスの継ぎ目から水が入ると、カビが生えたりはがれたりすることがあります。
  • 壁クロスはゴシゴシこすらない
    ビニールクロスといっても歯ブラシでゴシゴシこすると、表面を傷めることがあります。やさしくこするようにしてください。
  • 床を水ぶきするときも固く絞った雑巾で
    フローリングもソフトフロアも水ぶきするときは、雑巾を固く絞ってふいてください。継ぎ目から水がしみ込むと、フローリングの場合は表面の化粧板の反りやはがれの原因に、ソフトフロアは下地の腐食やはがれの原因になります。



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