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へこみやキズをつくってしまったら、フローリング専用の補修剤で直しましょう。もと通りとはいかなくても、ある程度は目立たなくすることができます。
細く浅い筋状のすりキズや引っかきキズには、クレヨンタイプの補修剤(*1)を塗って直します。
*1 「パッチャルペンシル」は
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フローリングに近い色の補修剤を用意します。(合う色がないときは2色の補修剤を混ぜて色を合わせます。補修剤をカッターできざみ、溶かして混ぜ合わせたものを筆で塗ります)
補修剤がキズの中にしっかり埋まるように、キズと交差させながら塗り込みます。
補修剤を埋め込んだら、ヘラやプラスチック板などで、盛り上がっている余分な補修剤をそぎ取ります。
周囲に付着した補修剤をやわらかい布でふき取ります。最後に補修したキズに透明のラッカーやマニュキアを塗っておくと補修面の保護ができます。
合う色がないときは、刻んだ2色の補修剤をスプーンに乗せてライターなどで温め、溶かして混ぜ合わせる
キズと交差するようにジグザグに何度も往復して塗り込む
新たなキズをつくらないように注意しながら、余分な補修剤をそぎ取る
透明のラッカーなどを塗っておくと補修面が保護され、上を歩いても補修剤が取れない
重いものを落としたり、家具をひきずったりして床が陥没してしまった状態の場合は、ウッドパテ(*2)を埋め込みます。
*2 「床補修キット」は
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あらかじめカッターでへこんだキズの表面を削って凸凹をつくり、パテがキズにつきやすい状態にしておきます。
指先をぬらし、指でパテをこねながらへこみに塗りつけ、埋め込んでいきます。
30分以上おいてパテが完全に乾いたら、サンドペーパーで盛り上がったパテをこすり取り、パテと床が平らになるようにします。
周囲の床と同じ色になるように、パウダーステインまたオイルステインを重ね塗りします。または何色かのステインを混ぜ合わせて色を合わせます。面積の大きいキズは周囲に合わせて木目を描きます。
へこんだキズの表面を削ってパテがつきやすくしておきます。
パテは、乾くとやせるので少し盛り上がるくらいに埋め込む
サンドペーパーは木片などに巻きつけて使うと平らにこすれる
色を合わせたら、最後に濃い色で木目を描き入れる
注意しましょう
新たなキズをつくらないよう注意
余分の補修剤をそぎ取るときは、ヘラやサンドペーパーで周囲の床にキズをつくらないよう十分注意してください
パテを埋め込むときは手早く
へこみにパテを埋め込むときは、パテが柔らかいうちに手早く作業してください。パテはこねた後20分ぐらいから急速に硬化します。
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2〜3年に一度はクリーニングが必要です
パッチャルペンシル
床補修キット