Harmonate Town:永く住むための住生活イエローページ






もっと、緑のある暮らし


秋植え球根の植え付け



球根を植えましょう
春の開花の美しさを思い描きながら、いろいろな色・形の花の球根を選び、植えつけていく。秋のガーデニングのとても楽しいひとときです。
球根選び


ヒヤシンスの球根の底部
園芸店で球根を選ぶときは、袋の裏を返して底部をよく見ます。

(1)しなびていないか
(2)虫食いがないか
(3)数が表記どおり入っているか
(4)球根の大きさはどうか

などをチェックします。とくにヒヤシンスは球根の底の根の出るところを見て選びます。根の芽が円形にきれいに出ているものが良い球根です。根の出がまばらなものは、良い花が咲いてくれないこともあります。

ポイント

  • 袋に添付されているラベルは必ずとっておき、すぐ取り出せるところに保存します。栽培管理について細かな指導をしてくれる大事なガイド役です。

植え付け時期

●球根の吸水法
球根によって植え付け時期が決まっています。ラベルを読んで指定の植え付け時期を守りましょう。チューリップ、ムスカリ、ユリなどは植え付けが遅くても開花します。アネモネ、ラナンキュラスは吸水させてから植えつけましょう。平皿にコットンなどを敷いて水を含ませ、その上に球根を乗せて充分に吸水させて膨らませます。


鉢植えの水遣りに注意

●球根の種類
球根を植えつけたら乾かさないことが大切です。植えつけた球根は、すぐに根が動きはじめるため、水分が補給されないと根が枯れてしまいます。秋植え球根の多くは、内部にすでに花芽ができているものがたくさんあります。球根の生命力で自然に成長して咲いてくれますが、水分がないとしおれてしまいますので、水は絶対に欠かさないようにします。土が乾いたら水やりを。


球根の寄せ植え

チューリップの手前にムスカリやクロッカスを植えるなど、高さの違うものや色を組み合わせる寄せ植えは、ガーデニングの楽しさを倍増させてくれます。少し高度なテクニックが必要となりますが、他の草花との組み合わせも楽しめます。


日々の心がけ

ラベルをよく読んで管理しましょう。

・水は土の表面が乾いたらやります。
・肥料は元肥をしてありますが、伸び始めたら2週間に1度液肥をやります。あとは芽が出てきたら日当りの良いところに出し、太陽にいっぱい当て、丈夫な花を咲かせます。

イラスト:川副美紀