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「庭が狭くてガーデニングが楽しめない」…そんなことはありません。日当りも風通しも抜群のバルコニーを活用すれば、素敵なお庭が造れます。
バルコニーを、アウトドアリビングとしても使える空間にアレンジしてみましょう。中央には簡単に繋ぎ合わせられる30cm角のタイル3種(ウッド・ストーン・天然芝)を組み合わせて敷き、空いた部分には砂利を敷き、左右のコーナーには洋と和の植栽スペースに。それだけで、バルコニーが素敵なお庭に変身します。
まずバルコニーの広さを確認し、下のような図面を描きましょう。布団干しなどの場所を確保したい場合やバルコニーの広さ、使い方に応じて臨機応変にプランニングしましょう。全面施工が無理なら、コーナー部分だけでも参考にしてください。
DATA:面積=約14m
2
(5.5m×2.5m)、使用タイル=計61枚
床にタイルを敷く
45度の角度で建物側から敷き始めます。一番手前のタイルだけは半分に切って、三角形にして使います。あとは、土台のツメを次々にはめ込んでジョイントしていきます。
長方形のバルコニーに対して、タイルは45度の角度をつけて並べることで、視覚的効果で広く感じられます。
「ウッド」「ストーン」「天然芝」の3つの天然素材のタイルを敷くことで、温もりのある、しかも変化に富んだ床に変わります。
デッキ部分が完成
タイルは、同じ種類同士4枚を1パターンにして並べます。1つのマスが大きいとゆったり感じられます。
「ストーン」タイルを配すると、飛び石風になり、和を演出できます。
鉢を並べて板で囲む
コーナーに鉢を並べたら、L字型の木製ボードで囲みます。ボードは120×36cmと60×36cmのスノコ状のもの(鉢が隠れるくらいの高さ)をネジで留めてL字型に。
砂利を敷く
鉢や素焼きのオブジェなどを配置したら、空いたスペースに砂利を敷いて仕上げ。バルコニーの床をむき出しにせず石や砂利で覆うことで、より自然に仕上がります。
バルコニーなので、鉢植えが基本です。複数置く場合はコーナーにまとめ、L字型の木製ボードで囲むと落ち着きます。
植物は、乾燥に弱いものや頭が重くなるものは避けましょう。
完成
左手が洋、右手が和のゾーンです。中央にはポイントとしてコルジリネを中心にした寄せ植えのコンポートを。
「グリーンステージ」30cm角のジョイント式タイル(樹脂製土台付)。ウッドタイプ(2,000円/枚)、ストーンタイプ(3,000円/枚)、ナチュラルターフ=天然芝(3,000円/枚)。
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