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4kWのシステム設置で毎月1万円近く節約。
9年前、ご長男のご結婚に際して建て替えられたMさま邸。3人のお孫さんが誕生し四世代8人家族でにぎやかに暮らされています。Mさま邸で採用された太陽光発電システムは4kW。南面の屋根いっぱいを利用して、32枚のパネルを取り付けました。
「以前から関心はあったんですが、昨年新築した隣家が太陽光発電システムを設置したのを見て、より身近に感じるようになりまして・・ファミエスさんと相談の結果、どうせ付けるなら、より大きなシステムをとお願いしたんです。」春から夏にかけての1ヶ月の総発電量平均はおよそ400kw。前年の同時期の電気代と比較すると、毎月1万円近い節約が実現しました。(下記グラフ参照)
「発電量は想像以上。パネルが発電してくれると思うと、エアコンも心おきなく使えます。今の時代、銀行に預けても利息はつかないし、月々1万円ダウンは家計にとってかなり大きいです」
将来は、オール電化にしてIHクッキングヒーターを。
リフォームの際、太陽光発電システム設置とあわせてオール電化住宅にすることもすすめられました。これに対しMさまは「昨年ボイラーを交換したばかりだったので今回は見送りました。でも、いずれは電気温水器とIHクッキングヒーターに交換しようと思っています。あと何年かして、孫たちが料理をしたがるようになったら火を使わないキッチンの方が安心ですから」
太陽光発電システムを設置してから、毎日の天気が気になるようになったと、Mさまご夫婦はおっしゃいます。「朝起きるとまず空を見ますね。(笑) 電気代が節約できることだけでなく、自然の恵みの太陽の日差しが、エネルギーとなっていることを実感できるのが何よりうれしいです。本当に取り付けてよかったと思っています。」

93年3月ご入居のドマーニ。太陽光発電システム設置と同時に外壁も塗り替えられました。
リフォーム豆知識
光の量と温度で決まる発電量。真夏がいちばんとは限りません。
暑い時期ほど発電量が多いと思いがちですが、実はそうではありません。パネルの温度が上がりすぎると、発電効率は下がります。(パネルの温度が2度上がると、公称最大出力(パネル温度25度での出力値)の約1%が減少)。太陽電池はパネルに注がれる光の量に比例し、温度に反比例して発電するため、日照時間の多い時期や晴天の多い時期ほど発電量が多く、また比較的温度の低い冬場に効率が上がります。下のグラフでおわかりのように、予測発電量がいちばん多いのは5月、光の量の少ない冬場でもあまり落ち込みません。ただ、建物の影になると発電量は落ちます。このように季節(天候)・地域・立地条件などにより発電量は微妙に違ってきます。
3kwシステムの月別予測発電量

※日射量条件:過去30年間の平均日射量をもとに算出、於東京都、3.01kWシステム、設置方位:南向き、傾斜角:10度、影の影響がないこと、パワーコンディショナーによる損失10%、パネル内の素子温度上昇による損失…12〜2月:10%、3〜5月・9〜11月:15%、6〜8月:20%、その他損失(配線・受光面の汚れ等)5%を含む。(シャープ株式会社調べ)

※季節・地域・立地条件などにより、発電量・光熱費は異なります。
※オール電化にされていない場合は、電気代のみの比較となります。




